こたのーと

猫の虎太郎(こたろう)の日々を綴ります。

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猫がいる朝のひとこま。と、猫にとっての幸せを考える。

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起きたらちょうどいい位置でうにゃうにゃごろりんしてた虎太郎。

たまらずお腹をもふったらケリケリの洗礼をいただきました♡

 

伝わるかなこの臨場感。

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お腹にタッチ♡

 

からの~

 

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ケリケリケリケリ

 

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ガブガブケリケリ

 

寝起きからもう至福です。

地味に痛いけど。

 

というかもう寒いのかもですねぇ。

 

虎太郎の寝るところに夏用のひんやりシーツを敷いてるんですが、寝るときはその上で寝ても起きたらここにいるのでそろそろ秋冬仕様に変える頃かも。

すっかり秋めいて夜はそこそこ冷えるし人間も一枚掛布団を出した方がいいかもしれませんね。

 

 

そして一昨日、図書館で借りてきました。

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猫と一緒に暮らす為の本たち

 

 

 

「家建てたら虎太郎も連れといで~」

と言ってくれているうぺさん。

私もそうしたいし、「その方が虎太郎にとっても幸せだろうからいいよ」と母は言ってくれています。

問題は父がOKしてくれるかどうか・・・。

父も私に負けず劣らずの猫好きさん。

ですが、言ってももう高齢者と言われる年齢です。

そこに加え母は持病もあるし、父はアルコール依存の気があります。

昨日の話は恥ずかしながら父のことです。

ブログに書くか迷ったけど、ストレスも限界なのとまだ間に合う誰かに響けばという願いもあって書いてしまいました。

 

話を戻して。

今はまだいいけどこれが数年後、両親が自分たちのことで精いっぱいになるのは目に見えています。

虎太郎がいたらきっと今みたいにものすごく本人たちにとって癒しになるでしょう。

でも、虎太郎のことまでお世話ができるか・・・想像するに答えはNOです。

 

何が正しいかはわからないけど、私は虎太郎の幸せを一番に考えた選択をするということだけ決めているし、そこは譲りません。

 

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